シャネルバック


BEFORE

カバン全体にスレキズ色褪せていました。先ずは、革の汚れを除去し、オリジナルな表面加工を保ちつつ、キズスレを均し、下地を丁寧に作り、革の表面を再生していきました。表面加工は、オリジナルな表情に合わせタンパク質、ウレタン、フィラ材、架橋剤、油分、ロウなどの素材を調合し、5~6層重ね、その中に、染料・顔料が入ります。調合液は、革の本場イタリヤ製のものであり、ラグジュアリーブランド革をなめした後、革の表情を作る為に使用するものと同じものを調合し使用しています。革の補修というよりは、そのオリジナルな革の表情を作り直す革の再生を行っています。

AFTER

クリーニング, 下地処理, 金具等保護, 色修正1色, 内装,