内装劣化を本革で一新

Before

After

修理内容	内装修理
金額	￥132,000 ※注文時の金額です。デザイン、仕様、状態および工賃の改定により変わる場合がございます。

お客様からのご要望

お気に入りだったバッグですが、内装が劣化してしまい、しばらく使えずにそのままになっていたとのこと。また使えるようになるなら嬉しいと、ご相談いただきました。

オーダーを受けてのポイント

内装には合成皮革が使用されており、ウレタン層の経年劣化による剥がれやベタつきが見られたため、交換をご提案しました。同じ素材では再び劣化してしまうので、布または革での交換をご案内。表革と同じく耐久性がある長く使える革をお選びいただきました。
内装ポケットや装飾パーツなども、オリジナルと同じ仕様で仕上げました。

修理・リメイク一覧