Before
After
日々の装いに寄り添ってきたバッグ。ある日持ち手が破損。このままでは使えず、直るのならぜひお願いしたいとの想いで、お持ち込みいただきました。
修復にあたっては、オリジナルの素材に近い色・硬さのものを選定。歴史あるこの鞄において新しい持ち手が自然に馴染むような仕様にて交換を行いました。